タイトーくじ本舗より"Magic Night Circus"テーマの描き下ろしイラストを使用した「劇場版 Free!-the Final Stroke-」のくじが登場！
約45cmサイズのBIGクッションやモチーフデザインを用いた可愛らしい食器等、お部屋を華やかにできる実用性の高い雑貨アイテムが複数登場します！

• ■発売日：2021年12月中旬より順次発売予定
• ■価格：770円(税込)

詳細はコチラから⇒https://www.taito.co.jp/kujihonpo
※タイトーくじ本舗のサイトへリンクします。

『「劇場版 Free!-the Final Stroke-」前編』Loppi限定スタンドパネル引換券付ムビチケコンビニ券 8月6日(金)より受付開始！

• 【価格】
• 一般：各2,490円(税込)
  (一般ムビチケコンビニ券1枚＋スタンドパネル1種)
• 【特典】
• スタンドパネル(全5種)
  ※サイズ：約200×150mm内
  ※素材：紙
• 【受付期間】
• 2021年8月6日(金)10:00～9月16日(木)23:30
• 【グッズ引換日】

• 2021年11月2日(火)より

  • ※Loppiにてお申込み後、「ムビチケコンビニ券」のみ受け取り可能です。
  • ※「グッズ」は 2021年11月2日以降に、お申込み店舗で引換えとなります。
• 【Lコード】

• (七瀬 遙)92220、(橘 真琴)92325、(松岡 凛)92334、(桐嶋 郁弥)92333、(椎名 旭)92336

  ▼ローソンチケットサイトはこちら

  https://l-tike.com/free-fs_m/
  
  • ※こちらのページは2021年8月6日(金)10:00より表示されます。
  • ※全国のローソン、およびミニストップ店内のLoppiにて予約受付しております。
  • ※グッズのつかないムビチケコンビニ券の販売もございます。
    Lコード91926＜一般：1,500円(税込)＞
  • ※「前編」のみ使用可能となります。

「第5回京都アニメーションファン感謝イベント KYOANI MUSIC FESTIVAL ―感動を未来へ―」に『Free!』シリーズから、OLDCODEXの出演が決定しました！

OLDCODEXは1日目の11月20日(土)に出演いたします。

• ■第5回京都アニメーションファン感謝イベント KYOANI MUSIC FESTIVAL ―感動を未来へ―
• 日時：2021年11月20日(土)～11月21日(日)
• 会場：ロームシアター京都

■詳細やチケットについては、イベントサイトをチェック！
kyoani-event.com

7月30日(金)より、ムビチケカードの発売が決定いたしました。ムビチケカードは、全国の上映劇場＆通販サイトにて購入が可能です。この機会にぜひお求めください。

• 【価格】
• 一般：3,000円(税込)、小人なし
• 【特典】
• ぷちチケットホルダー
  (A7 ダブルポケットクリアファイル)
• 【ムビチケカード絵柄】
• 遙/真琴/凛/郁弥/旭/宗介/日和/渚/怜/夏也/尚/アルベルト
• 【発売日】
• 劇場販売：7月30日(金) 劇場OPEN～
  通販サイト販売：7月30日(金) 7時～
• 【発売先】
• 上映予定劇場(一部劇場を除く)・「メイジャー」通販サイト
  取り扱い劇場URL
  http://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=freetfs2021
  メイジャー販売サイト
  https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20210730001

• ※無くなり次第終了となります。
• ※特典はムビチケカード2枚につき、1つとなります。
• ※ご希望のムビチケカードを2枚、購入の際にお伝えください。
• ※ムビチケカードのキャラクターはお選びいただけます。同一キャラクター2枚での購入も可能です。
• ※ムビチケカード1枚での販売は行っておりません。
• ※数に限りがございます。購入制限枚数は各劇場にご確認ください。
• ※特典は非売品です。転売目的のご購入はご遠慮ください。
• ※舞台挨拶等、特別興行にはご利用いただけない場合がございます。
• ※取扱い状況につきましては「上映予定劇場一覧」に記載の備考欄をご確認下さい。なお、今後の状況に伴い、取り扱いについては急遽変更となる場合がございます。事前に劇場HPをご確認ください。
• ※「前編」のみ使用可能となります。
• ※劇場にお越しの際は感染症予防対策のうえ無理のないようお気をつけてご来場ください。

■監督 河浪栄作 コメント

やっと、こうして作品を公開出来るところまで漕ぎつけました。
ここまで尽力してくださった全ての方々に感謝いたします。
ありがとうございました。

様々な状況の下、当初映像としてどう形に出来るのか想像出来ず、暗中模索の創作を続けていました。
１本の映画にまとめる案もある中、最終的に前編・後編での公開に至りました。

現実と対峙する日々が続き、フィクションに何が出来るのか、出来たとしてそれは現実に勝てないのではないかと苦悶した事も１度や２度ではありません。

その問いへのひとつの回答として、泳ぐ七瀬遙のストロークに我々作り手の気持ちをすべてのせて描きます。遙のひと掻きが誰かの心に小さな波紋を広げられればと切に願います。

遙たちと共に歩み続けた９年間。
いつの間にか彼・彼女らの人生が、歩みが、我々制作スタッフの心に宿っています。
その温もりを感じながら、大切にひとつひとつ映像を紡いでいます。

遙たちが泳いだ先に、何があるのか。そこで何を見るのか。
また躍動する彼らに会えるのが僕たちも楽しみです。

それでは、劇場で。

監督
河浪栄作